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民族も言葉も宗教も違うのに・・弾圧政策がもたらす惨劇 [Asia アジア]

新疆ウイグル自治区で惨劇が続いている。
私の立場は鮮明だ。
どのようなイデオロギー・宗教観を抱えていようと、市井の人々を弾圧して止まない強行政権には
断固として反対対峙する立場、それは私の生涯を通じてのテーゼでもある。


そもそも報道の自由を束縛する政権など、国際社会の仲間入りなど出来る立場ではないと考えている。
私は投資家の端くれではあるが、中国投資だけはするまいと考え、実際そのようにしてきた。
ロシアにはこの3年、度々旅行を繰り返して来たが似たような理由で投資は避けて来ている。


さて、ウイグルで何が起きているだろうか?
無差別発砲はあったのだろうか?
海外メディアはいつものように排除されており、何が起きたのたのか決定的な現地の映像も伝わって来ない。
当局は投稿映像の削除にも躍起になっているようだ。








ウイグル暴動と武力制圧の果てに・・





そもそも、民族も言葉も宗教もすべて違うのに、領土欲しさに資源欲しさに?漢民族をウイグル、チベット
次々と入植させて強行に同化を進める共産党中央政権。
ウイグルもチベットも植民地同然であった。
こんなことが正しいと信じているんだろうか?自分たちの利益を優先して、本来なら友好関係を築くべき隣人たちを
強制的に支配下においてきたこと。

中国の人々はそれが当然であり、善政であると信じ込まされてきているが、
それは違うんだということを私たちは外から、メッセージを出し続けるべきなんだろうと思う。





ウイグルで殺害された人々の映像 <注!残虐な映像が含まれています>







そもそも国家主席がチベット弾圧で陣頭指揮を行い、出世を果たした人だから、
チベットでの映像を見てもらえば分かるだろうが、
異分子と見なす人々をまるで虫けらのように殺して平然なのである。




チベットからの逃避行途中の人々がゲームのように殺害される・・


新疆ウイグルは戦前は一時的に独立を果たしていた。




旧ソ連のイスラム周辺国、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、
トルクメニスタン、アゼルバイジャンは既に独立を果たしている。

ソ連時代が良かったなどという声はスラブ系住民など少数派であろうし、
将来何が起きるかはともかく、今は一時的に落ち着いていし、とりあえず平和な社会を概ね実現している。


それにしても、ウイグルの事実上の植民地同化政策は凄まじい。
人口10%に満たなかった漢族が強制併合後はウイグル人に匹敵する人口に増えている。
それも政治経済は漢族が支配しているのであるから、ウイグル人の怒りは歴史的にも当然だろう。


中国では新疆ウイグル、チベット、内モンゴル、台湾(これは状況が別だが)と長い長い対峙の時が続くことだろうが、
それでも、いつか彼らウイグル人が独立を目指したいなら、その夢は果たされることになる、そう信じてあげたいな。





マンゴー!マンゴー! [Asia アジア]

何と思いもかけず、海の向こうからギフトが送られてきた。
それも、国際クール宅配便だ。

中身は何と!台湾マンゴー!
台湾駐在時代、かつて部下だった女性からである。
今ではもう業務関係もなくなって数年が経つというのに忘れずにこんな贈り物をしてくれるなんて。

因みにこれが例の宮崎産だとか沖縄産となると、とんでもないお値段になってしまうが、
台湾では比較的リーズナブルなお値段になる。
国内産は台湾マンゴーが注目されるようになってから、このところ生産を始めるようになったが
やはり値段がね。
東南アジア産はもっと安い訳だが、台湾産は品種改良を重ねて来ているし、味は保証付きである。

台湾はマンゴーに限らず色んな熱帯産フルーツを品種改良してきているから、
この時期は店頭にどっさり美味しいフルーツが並んでいることだろうね。




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ところで、その昔もう9年ほど前になるだろうか。
まだ日本ではマンゴーがポピュラーな果物ではなかった頃の話だが、
台北市内に永康街というグルメ街がある。小龍包で超有名なお店もあったりして、
平日夜は毎晩、週末はお昼から夜更けまで、食事、スイーツを求める人々でごった返す。

その中に、冰館という名のスイーツ店があり、夏場の5月から10月頃まで行列が出来るほど人気のメニューがあった。
気温が35度を超えると列の長さは100mにもなることがあった。

人々が何を求めているかと言うと、マンゴーかき氷なのであった。
意外ではあるが、フルーツ王国・台湾でもマンゴーのかき氷はなかったのである。

マンゴーとかき氷、コンデンスミルク、シロップというだけの組み合わせが大ヒットしたのだね。
実を言うとそれを初めて日本のメディアに紹介したのが私であったと思う。

台湾でのマンゴーかき氷の大ヒットが日本でも知られるようになって、
翌シーズンからの日本語版の台湾観光ガイド本には冰館やマンゴーかき氷が掲載されるようになった。
日本人観光客も、そこを目指すようになったりしていた。


しかし当時、台湾南部にあるマンゴーの生産地を訪れて、生産者から聞いたのだけど、
冰館ではマンゴーのランク、ABCDの内、CとDを使っていて、高級品のABランク品は使用していなかったのだよね。
低級品のマンゴーを使っていても、かき氷で味をごまかしてしまうからか、それでも美味しいのである。

当時の値段は大皿にマンゴーと氷がてんこ盛りで300円くらいだったと記憶しているんだけど、
日本でなら当然1000円はしてしまう量であったと思う。





台北市永康街・冰館



永康街は私のマンションから自転車で行ける距離でよく通ったものだ。
懐かしいな。
この時期の台湾はフルーツ天国。

台北行きオープンチケットが手元にあるけど、今は台湾に行く余裕がまったく見つからない。
残念だな。

行けない代わりにギフトのマンゴーで台湾を味わうとしよう。

ではマンゴー今からいただきます。皆様、ご容赦。






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